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江蘇師範大学

基本情報 留学生 授業とクラス カリキュラム 留学生寮 周辺施設 募集要項 写真 コメント
江蘇師範大学の写真

この大学のポイント

江蘇師範大学の基本情報

住所
徐州市銅山区上海路101号
校内位置
国際合作交流処
事務所名
国際合作交流処
業務時間
08:00-11:55
14:30-17:45
立地特性
内陸/中都市/郊外
語学留学生のキャンパス
本キャンパス
語学留学生部門の規模
中規模校
留学生受入れ開始
1986年
空港出迎え(指定期間)
無料
空港出迎え(指定期間外)
無料
出迎えをする空港
徐州空港
直行便がある日本の都市
なし

最終更新日:2012年11月30日

江蘇師範大学の地図

留学生の内訳

日本及び上位出身国の学生数

日本
2人
韓国
124人
カザフスタン
35人
ウズベキスタン
20人
アメリカ
4人
ロシア
2人
留学生の総数
188人

留学生の出身地比率

東アジア
65%
東南アジア
西アジア
30%
ヨーロッパ
若干
アフリカ
若干
北米
若干
中南米
オセアニア

年齢構成

30歳以下
31~40歳
41~60歳
61歳以上

2012年秋学期実績

授業とクラス

授業時間など

1クラス平均人数
19.4人
レベル分け
6段階
1コマ時間数
40分
週あたり授業コマ数
24コマ
日本語学科の有無
有(同キャンパス)

クラス数

一級
1
二級
2
三級
1
四級
3
五級
1
六級
1

クラス数

一級
1
二級
2
三級
1
四級
3
五級
1
六級
1

2012年秋学期実績

カリキュラム

一級
総合
6
口語
4
聴力
4
漢字
4
発音
4
HSK
2
二級
総合
6
口語
4
聴力
4
漢字
4
閲読
2
作文
2
HSK
2
三級
総合
4
口語
4
聴力
4
閲読
4
作文
4
HSK
4
四級
総合
4
口語
4
聴力
4
閲読
4
作文
4
HSK
4
五級
総合
4
聴説
4
現代漢語
4
文学史
4
作文
4
HSK
4
六級
総合
4
聴説
4
現代漢語
4
文学史
4
作文
4
HSK
4

※「数」は1週間の授業コマ数

2012年秋学期実績

選択科目

過去の開講例
太極拳、卓球、書道、剪紙

最終更新日:2012年05月21日

留学生寮

寮費と諸費用:1号楼

1人部屋
5,000元/学期
2人部屋2人
3,150元/学期
保証金
400元
水道
無料
電気
#1
ネット
無料
初回支払
1学期分

寮の設備

机・椅子
クローゼット
テレビ
電話
なし
エアコン
トイレ
シャワー
バスタブ
なし
コンロ
共用
電子レンジ
共用
冷蔵庫
洗濯機
共用

その他

学外での居住

※ 寮費は長期割引料金  #1 毎月一定度数まで無料

寮費と諸費用:2号楼

1人部屋
4,400元/学期
2人部屋2人
2,500元/学期
保証金
400元
水道
無料
電気
#1
ネット
無料
初回支払
1学期分

寮の設備

机・椅子
クローゼット
テレビ
電話
なし
エアコン
トイレ
シャワー
バスタブ
なし
コンロ
共用
電子レンジ
共用
冷蔵庫
洗濯機
共用

その他

学外での居住

※ 寮費は長期割引料金  #1 毎月一定度数まで無料

最終更新日:2012年05月21日

周辺施設(直線距離)

銀行
校門前
ATM
校内
郵便局
校内
スターバックス
7.5km
マクドナルド
1.8km
KFC
2.9km
大型スーパー
3.1km
地下鉄最寄り駅
なし

最終更新日:2016年01月12日

留学募集要項

入学条件

学歴条件
なし
その他条件
健康である者

費用

1学期
1学年
申請料
200元
200元
授業料
6,000元
12,000元
1学期
1学年
教材費
実費
実費
その他
230元 #1
230元 #1

募集日程

年度・学期
13年春学期
申請締切り
01月16日
入学手続き
未定
授業開始
未定
中間テスト
未定
期末テスト
未定
終了
未定
年度・学期
13年秋学期
申請締切り
入学手続き
授業開始
中間テスト
期末テスト
終了
海外保険
日本または中国の保険が必要

提出資料

入学申請書
パスポートコピー
卒業証明書
在学証明書
成績証明書
履歴書
健康診断書
その他

#1 寝具代

最終更新日:2012年11月30日

江蘇師範大学の写真

以上撮影日:2012年05月21日

江蘇師範大学について

江蘇省北部の中都市、徐州市にある師範系大学。1952年の創設時には江蘇省南部の無錫市にあったが、1958年に徐州市に移転した。1966年より徐州師範大学と名乗ってきたが、2012年3月に現在の江蘇師範大学に改称された。

徐州市は北京と上海のちょうど中間に位置し、高速鉄道でそれぞれから2時間半ほどで着く。また、便数は多いとはいえないが北京、上海との間で航空便もある。

大学は市の南郊にある。周辺には商店などもあり生活で特に不便はない。

語学留学生は毎学期100人前後で安定している。知名度が高くないため、日本人留学生は毎学期数人いるかいないかである。

日本語学科の学生が同じキャンパス内にいるので、互相学習相手は簡単に見つかるであろう。また、入学に際しての年齢上限もないので、定年退職後に留学したいという希望者でも入学が可能である。

最終更新日:2012年05月21日

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